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2014.02.24

今週は

皆様こんばんは。
少しは寒さも和らいできたのかなとも思いますが。

明後日26日からのギャラリー事業、
add メディア・インスタレーション展
の仕込みが始まりました。

名古屋学芸大学の皆様による展示です。
大掛かりな仕込みを見ていると始まるのが楽しみですね。

そして週末は2公演。
先に日曜の
文化工房かりや第3回企画公演「ようこそ朗読の世界へ」

おかげさまで1回目が完売、2回目も残席僅少になっております。
お求めの方はお早めに。

そして勿体つけまして3月1日土曜日の、
ユネスコ無形文化遺産 人形浄瑠璃 文楽

少しあらすじをご紹介します。

まずは「生写朝顔話」

small1生写朝顔話_明石船別れの段
写真:青木信二

明石別れの段

会いたい……切なる願いも空しく、近づいては離れ、すれ違い、一緒になれない男女の物語。
武家の娘深雪は、宇治で出会った宮城阿曽次郎と互いに一目惚れ。が、阿曽次郎は急用で周防へ、深雪もまた父に従い急遽安芸へ帰ることに。そんな二人が偶然再会したのは、それぞれの船が風待ちをしていた夜の明石の浦。一緒に行きたい……阿曽次郎の船に乗り移った深雪が両親に手紙を残そうと元の船に戻ったとき、風が出て動き出す船。驚いた深雪が遠ざかる阿曽次郎に投げ渡したのは、宇治で朝顔の歌を書いてもらった扇でした。


そして、

small2生写朝顔話_宿屋の段

宿屋の段

 その後、阿曽次郎は伯父の家督を継いで駒沢次郎左衛門と改名、深雪との縁談が決まりましたが、改名を知らない深雪は結婚を拒んで家出。阿曽次郎が鎌倉へ向かったと知り、あとを追うも、苦労と悲しみで失明。目下、島田の宿で泊り客に朝顔の歌を聞かせて露命をつないでいます。 そんな深雪を、鎌倉でお家乗っ取りの陰謀を阻止して帰郷する阿曽次郎が見つけました。恋人が聞くとも知らず、朝顔の歌を歌い、恋の始まりから流浪、失明までの身の上を語る深雪。愛しい人を助けたいとは思うものの、陰謀に加担する悪者も同席とあって、阿曽次郎は何も明かせず、明石での扇に現在の名を記して宿に残し、出発。それによってすべてに気づいた深雪は、雨の中、恋人を追って大井川へと急ぎますが、阿曽次郎が渡ったあと川止めとなり、恋人に会えない不運を嘆くのでした。

 司馬芝叟の長話『蕣(あさがお)』による読本『朝顔日記』(1811)を題材とした山田案山子の時代物で、天保3年(1832)、大坂の稲荷社内の芝居で初演。乙に澄ました医者が笑い薬を飲んで笑い苦しむ「笑い薬」から「大井川」までは、五段構成では四段目にあたり、笑いもあれば、哀れさと強い恋心に胸を打たれもする人気演目です。

続きはまた週半ばにアップします。
是非お越しくださいね。
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